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幸せが叶うジューンブライドWEDDING
2023/6/7 10:09皆様こんにちは！
本日もセントレジェンダOKINAWAの
ブログをご覧いただきありがとうございます！！！
本日は東京サロンよりお届けします！
結婚式にまつわる言い伝えのひとつである
「ジューンブライド」
なぜ6月の花嫁がフィーチャーされるのか？
どんな由来・意味があるのかご紹介します！
古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」
とされる言い伝えのこと。
諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、
結婚や出産を司る女神「Juno（ジュノ）」が守護する月が
6月（June）であることから、
この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。
日本では梅雨の時期に差し掛かり
お天気が気になるところではありますが、
アイデア次第で上手にジューンブライドをかなえることができます。
挙式日ではなくご入籍日に6月を選んでみたり
天候に左右されない全天候型の結婚式場を選ばれる
先輩カップル様も多くいらっしゃいます。
また初夏ならではのフラワーアレンジメントも好評です。
幸せのジンクス「サムシングブルー」にちなんで、
青色を散りばめるのもとても涼しげな雰囲気となります。
古くから伝わる女神「Juno」に見守られた幸せたっぷりの6月の花嫁。
おふたりらしいエッセンスを加えて、
あこがれのジューンブライドをかなえてください！
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